債務整理/借金相談

借金は本当に怖い

多額の借金を抱えている人間は、金銭に対してどこか麻痺しているところがあります。
借りてしまえば、今よりもっと追い詰められることが分かっていても、融資OKな会社を探して借金を重ねてしまいます。
既に現在の債務だけでも返済は不可能なのに、更にお金を借りてしまうのです。
100万も200万も変わらない、それより当座の金が緊急に必要だから、という気持ちは十分に察することができます。
けれど借金を繰り返し重ねると、気づくと取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。
多重債務者の自殺も非常に多く起きています。
首をくくらなくてはいけない、とよく表現しますが、実際に首を吊らざるを得ないほど追い込まれます。
精神的に相当なダメージを受けるせいもあります。
何もかもがどうでもよくなってしまうのです。
弁護士に相談して債務整理をしよう!という気力のあるうちはまだマシなのです。
更に悪質な闇金に追い込まれた場合、自殺よりももっと酷い展開になる場合もあります。
女性の場合ですと海外に性奴隷として売られる可能性もあります。
しかも借金のカタに売られるわけですから、普通の売春婦として扱われず、手足を切られて変態プレイ用に監禁されたり、売春専用の離島に閉じ込められた事件も現実にありました。
男性でも臓器売買用に殺されたり、いわゆるタコ部屋と呼ばれる山奥で過労死するまで肉体労働を強制される、ということもあります。
けれど消費者金融も闇金も、法律には勝てません。
借金の事実は動かせませんから、最悪の事態に陥る前に、法律を武器に闘いましょう。

弁護士は医者のように患者=債務者の生命を救うこともあるのです。
お金を借りたり、借りたお金を返さないことは良くありません。
けれど法外な利子や、詐欺まがいの融資など、借りる方も悪いけれど、貸す方も悪いのです。
今や日本は、国として負債を抱えるだけではなく、一般市民レベルでも借金大国になってしまいました。
日本は平均して中流階級の家庭が多く、国として貧しい経済状況に苦しんでいるわけではありません。
不況とは言っても高級マンションや高級ホテルが建てば予約で殺到し、家が買えるほどの値段がつけられた車もどんどん売れています。
けれど日本人は経済観念にうといところがあります。
それは教育の中に金融と法律を取り込んでいないからです。
利子の仕組みや法律を知らない人が多過ぎます。
成人した社会人で、住宅ローンも含めて、お金を借りたことがない人の方が珍しいくらいです。
ほとんどの人が何らかの形で借金と言う問題に携わっています。
知っているだけで法律は現実の生活に活かせることができます。
債務者にとっての債務整理が良い例でしょう。
知っているのと知らないのでは大違いなのです。
知ることは誰にでもできます。
あなたも、知っている側の人間を目指しましょう。